昆虫少年みねやまによる昆虫日記
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2008-10-01 Wed 23:35
カミキリ成分が不足しているようなので今年の初採集種一覧を。
初採集種は年々少なくなっていても兵庫県全種の半分にも及ばないのが現状です。

srh.jpg

シラフヒゲナガカミキリ Monochamus nitens

これは初採集ではありませんが、久しぶりで感動しました。
吹上げで採集した個体です。


では日付順で。


・キバネニセハムシハナカミキリ Lemula decipiens
・コジマヒゲナガコバネカミキリ  Glaphyra kojimai

春の楓掬いで採集。
近所の公園にもまだまだ未採集種がいるものですね。

・スギカミキリ Semanotus japonicus

学校の材木置き場にて採集。
樹皮の隙間に潜り込んでいました。

・ヒナルリハナカミキリ Dinoptera minuta

これも楓掬い。
3年目でやっと採集が叶った春の定番種。ハルデスヨー。

・ハイイロヤハズカミキリ Niphona furcata

灯火残留組。
でも触角が少し惜しいね悔しいね。

・ヒトオビアラゲカミキリ Rhopaloscelis unifasciatus

理科校舎の壁にて採集。
本種もいざ狙うとなるとなかなか採れませんでした。
緊張して落としてしまい逃がしかけたというのは内緒で。

・シラオビゴマフケシカミキリ Exocentrus guttulatus

これも学校で採集。
灯火に飛来していたようです。

・タテジマホソハナカミキリ Parastrangalis shikokensis
・シロトラカミキリ Paraclytus excultus
・コウヤホソハナカミキリ Strangalia koyaensis

全て花掬いで採集。

タテジマはニンフに混じって採れました。
個体数はニンフより少ないようです。

シロトラは小学生の頃からの憧れだったので感激しました。
コウヤホソハナは黒ベースの細いヨツスジハナという印象です。

・タテジマカミキリ Aulaconotus pachypezoides

自家製電池式ライトトラップに飛来してしまいました。
灯火での採集例を聞かないのですが...

・オオクボカミキリ Tengius ohkuboi

吹き上げで採集。
図鑑で調べるまで種名が分かりませんでした。
まだまだですね。

以上が今年の初採集種12種です。
比較的数えやすいカミキリムシを選んで一覧にしてみました。
今年も残り3ヶ月。
未採集種に出会う可能性もまだ少なからず残っているので最後に抵抗してみましょう。

県外採集も含めて2008年10月1日現在で総計114種。
今年は天牛以外の素晴らしい昆虫にも数多く出会うことができました。


タイトル、何と読まれましたか?
えん、ふち、へり、えにし、よすが...深い漢字ですね。


10月中旬からまた中間考査が巡ってきます。
幻想が消える前に是非採集に行きたいものです。


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